日本海軍戦艦大和のプラモデル紹介サイト

日本海軍戦艦大和の紹介

日本海軍戦艦大和

商品名の詳細

数々の革新的な造艦技術を駆使して昭和16年12月に竣工、昭和20年4月に沖縄への途上でアメリカ海軍機の攻撃により南シナ海に沈んだ戦艦、大和のプラスチックモデル組み立てキットです。沖縄へ向かった最後の姿を忠実に再現。球状艦首や幅の広い巨大な艦体など、排水量7万トンという大和の存在感や迫力を存分に味わって頂けます。強力な3連装46cm砲を備えた主砲塔や副砲塔、艦橋部の測距儀などは可動します。マストやアンテナなど細部もスケール感たっぷりに再現。展示台と艦名プレート付き。

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R33スカイラインGT-R95
実車の持つ流麗なデザインを1/24スケールにて余すところなく再現しました。少ない部品ながらコクピット、足回り等は実感あふれる仕上がりを目指しました。

重巡洋艦　愛宕（１９４２ソロモン海戦）
艦橋の窓部分が透明パーツとなった愛宕がシリーズに加わります。

ドイツIV号突撃榴弾砲ブルムベアー
全長=174mm　人形2体入り　写真は組立、塗装仕上げをした状態です。IV号F型戦車のシャーシを流用し、強力な150mm榴弾砲を装備。イタリア戦線、東部戦線で活躍したブルムベアーのプラスチックモデル組み立てキットです。主砲は可動、各ハッチは開・閉のいずれかを選んで組み立てられます。シュルツェン、予備キャタピラなどのアクセサリー付き。ドイツ兵の全身人形1体と半身人形1体も付属します。